ジャンクフードと精子

なんと、ジャンクフードの食べ過ぎが精子に影響するとの報告がなされました。

ジャンクフードによく含まれる「トランス脂肪酸」というものが原因のようです。

トランス脂肪酸とは、米食品医薬品局(FDA)がその取扱を規制するなど、
徐々に危険性が問題視されています。

トランス脂肪酸の入った食事を取り続けた男性は、
野菜などを中心に食事をしている男性に比べ、精子の量が少なく、
その活動量も低下してしまうそうです。

トランス脂肪酸とはなんでしょうか。

トランス脂肪酸は、いわゆる食用油なのですが、
天然の植物油にはほとんど含まれず、
水を付け加え、硬化した「部分硬化油」を製造する過程で発生します。

日本で有名なものでは、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング
などに多く含まれます。

一時期、マーガリンはかなり有害とされ、
「食べれるプラスティック」とまで揶揄されていました。

それもこのトランス脂肪酸が含まれていることが原因での騒ぎです。

正直、「精子の活動量を下げる」「遺伝子に問題が生じる恐れ」「体に悪い」
などと言われる食品が当たり前のようにあります。

それらの食品を完全に避けながら過ごすのは、
人里離れたどこかで自給自足とかじゃない限り、
ほぼ間違いなく不可能ですよね。

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